黒味岳コース

黒味岳登山コースの案内

奥岳を一望する

世界自然遺産の登録地域であり、密度の高い自然を味わえる重厚なコースの一つです。

標高1831m、宮之浦岳への途中に位置するので、山頂からは、永田岳、宮之浦岳など奥岳の山々を一望できます。淀川、花之江河など四季の変化を堪能しながらゆっくり登ります。
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      淀川登山口〜黒味岳
  往復8,5km、標高差930m、往復8時間の行程
  長時間の歩行、中級者向きです。

◇スケジュール例
 AM 5時頃:安房を出発。約90分で淀川登山口に到着。
 AM 6時半頃:淀川登山口を出発
 AM 9時頃:花之江河
 AM 11時半頃:黒味に到着
  <黒味岳付近にて昼食休憩> 正午すぎ下山開始
 PM 16時頃:淀川登山口に帰着
 PM 17時半頃:安房着  

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黒味岳ルート断面図.pdf

淀川登山口(標高1,365m)

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安房からヤクスギランド、紀元杉方面へ距離にして23.5km、車にて約1時間半で、淀川登山口に到着します。数台分の駐車スペースとトイレがあります。
※路線バスは、紀元杉までで、約1.5km、徒歩で40分程度です。


淀川小屋

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平坦な道を1時間ほどで淀川小屋に到着です。
ログハウス風の建物で、収容人数は60人。


淀川

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淀川に架かる鉄橋から、透明度の高い綺麗な川が眺められ、周囲の緑を映す水面にしばらく見とれてしまいます。


高盤岳(標高1,711m) 

高盤岳の展望018.jpgトーフ岩019.jpg
高盤岳展望台から、高盤岳の上に、通称トーフ岩といわれる岩が見えます。


小花之江河(標高1,630m) 花之江河

小花之江河-pic091.jpg花之江河_p017.jpg
 ミズゴケ、スギゴケ、コケスミレなどの可憐な植物がみられる、湿原地帯です。15分ほどで尾根を越えると花之江河に到着です。
黒味岳を仰ぐ花之江河では登山道が4本に分かれています。


黒味岳(標高1,831m)

高盤岳_p019.jpg黒味岳047.jpg黒味岳山頂032.jpg

山頂からは、眼下には花之江河を眺め、遠く屋久島連山(宮之浦岳、永田岳)を眺望することができます。


縄文杉コース

巨木との出逢い  

難易度 ★★★

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トロッコの軌道を歩き、三代杉、大王杉、ウィルソン杉など樹齢2000年〜3000年の屋久杉を見ることが出来る。圧倒的存在感のある、縄文杉に出会います。
歩行時間 9時間40分

縄文杉コースLinkIcon

白谷雲水峡 + 太鼓岩コース

苔の森、太古の森を一望  

難易度 ★★☆

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弥生杉、二代杉、くぐり杉、七本杉など樹齢2000年級の屋久杉が点在するコースを清流を眺めながら『もののけ姫』のモデルになった、もののけの森を森林浴します。そして、急な坂を10分ほど登ると、太古の森を一望できる、太鼓岩での大展望が楽しめます。
歩行時間 約5時間

白谷雲水峡コースLinkIcon

宮之浦岳コース

九州最高峰に立つ  
難易度 ★★★

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標高1936m、九州の最高峰。登山経験のある中~上級者向けの山です。
世界自然遺産エリア内の山並みを登り、景色の変化を楽しめ、山頂からの大パノラマを堪能できます。
歩行時間 約10時間

宮之浦岳コースLinkIcon

黒味岳コース

奥岳を一望する  

難易度 ★★☆

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標高1831m、宮之浦岳への途中に位置するので、山頂からは、永田岳、宮之浦岳など奥岳の山々を一望できます。淀川、花之江河など四季の変化を堪能しながらゆっくり登ります。
歩行時間 約8時間

黒味岳コースLinkIcon

プロフィール

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 日高 研一郎
(ひだか けんいちろう)

・地元 尾之間出身
・ガイド歴 11年
・屋久島観光協会会員
・屋久島ガイド
・ネイティブビジョン所属 
・アマチュア4級無線
・普通救命救急法受講済み